Laboratory of Biological Inorganic Chemistry, Department of Chemistry, Graduate School of Science, Osaka Metropolitan University
& 自然科学研究機構 分子科学研究所 特別研究部門(生命・錯体分子科学研究領域領域)Institute for Molecular Science, National Institute of Natural Sciences


In this room, we can perform genetic engineering experiments and prepare recombinant proteins.

生体分子精製用液体クロマトグラフィーシステム
ÄKTA pure 25M(2台あります)

大型振とう培養機 BR-3000LF
4~70℃、25~250 rpmの範囲で、2 Lの三角フラスコを12本振とうできます。微生物の培養に用いています。

高速冷却遠心機 CR22N
1.5 L遠心ボトルを1度に4本遠心できます。菌体回収の必需品。

超微量分光光度計 NanoDrop2000c
たった1 μLの溶液を用いて、紫外可視吸収スペクトルを測定できます。1 cm角キュベットを用いた測定も可能です。

ドライブロッティングシステム iBlot2(2台あります)
わずか7分でタンパク質をPVDF膜などに転写できるウェスタンブロッティングシステムです。抗体反応を全自動で行えるiBindも2台あります。

超純水製造装置 MilliQ SQ2システム
左のカートリッジに水道水を通すと、イオン交換水が左側のタンクに貯まります。そのタンク内のイオン交換水を右のカートリッジに通すと超純水を製造し、右端の蛇口につけた滅菌フィルターを通して簡単に注ぐことができます。

この部屋では、立体構造解析のためのタンパク質や核酸の結晶化、タンパク質の分析を行っています。

動物細胞実験室 G308室
私たちの身体に付着している雑菌やウィルスが移って動物細胞を汚染することがあるため、靴を履き替え、手腕を洗い、消毒してから入室するようにしています。


ナノリッター分注システム mosquito
タンパク質や核酸の結晶化条件の初期スクリーニングで使用する結晶化ロボット。最小50 nLの溶液を精密に連続分注できる強者です!

結晶観察用顕微鏡とタブレットカメラのセット
結晶化ロボットを用いてセットした数千条件の溶液中に結晶が出ているか、ドキドキしながら観察します。

マイクロプレートリーダー
96穴プレートに入れたすべての溶液の吸収を一気に測定してくれる便利な分光光度計です。

自動セルカウンター(CellDrop BF)
10 μLの動物細胞懸濁液を装置の溝に置くと、一瞬にして細胞数をカウントし、懸濁液1 mL中の細胞数を教えてくれます。

CO2インキュベーター MiniCell
動物細胞の培養の必需品です。
37℃、5% CO2環境を維持しています。

培養顕微鏡CKX53(蛍光光源つき)と高性能デジタルカメラセット
動物細胞の観察で使用する位相差顕微鏡。蛍光光源もついているので、細胞内の金属イオンやタンパク質を、蛍光プローブを用いて観察することも可能です。

オートクレーブ ST301
動物細胞を用いる実験で使用する水や器具を高圧蒸気滅菌します。

気流垂直型クリーンベンチ
エアカーテンで庫内と外を分け、無菌状態の庫内で動物細胞の播種や継代を行います。未使用時は殺菌灯を点灯させて汚染を防いでいます。

広ろ〜い実験室!

澤井グループは、2号館の3階東にあります。

山手キャンパス(生命創成探究センターExCELLS)

クロマトチャンバー
生体分子精製用液体クロマトグラフィーシステムÄKTA pureを入れて使用しています。

マイクロ冷却遠心機
50 mLと15 mLの遠心管、0.2 mL, 0.5 mL, 1.5 mL, 2.0 mLのマイクロチューブを高速で冷却遠心できます。

フロア型超遠心機 Optima XE
最高回転数80万xg (10万 rpm)での超高速冷却遠心が可能な超真空ポンプ搭載の遠心機。細胞膜画分の調製の必需品。

超微量分子量分布測定装置 Refeyn Two
ExCELLSの2階にある共通機器ですが、日本に数台しかない装置で、精製直後の試料を測定できるのは最高の環境です!

測定試料調製室
UVSORでの実験に用いる試料を調製する部屋。ここにも動物細胞を培養するための機器類が一式揃っています。

極端紫外光研究施設 UVSORの全貌
明大寺キャンパスのテニスコートがある辺りの地下2階にあります。